意外に知られていないウッドデッキのメリットとデメリットの内容とは

意外に知られていないウッドデッキのメリットとデメリットの内容とは

一戸建て住宅で敷地内にスペースにゆとりがある場合、ウッドデッキを検討する方もいらっしゃるでしょう。しかし、ウッドデッキには生活を豊かにするメリットもあれば、メンテナンスの手間がかかるといったデメリットもあります。そのため、設置する際はメリットやデメリットをふまえた上で設置することが大切です。

そこで今回は、ウッドデッキのメリットとデメリットや、天然木と樹脂木のウッドデッキの違いについてご紹介します。ウッドデッキの設置を検討している方はぜひ参考にしてみてください。

ウッドデッキのメリット

ウッドデッキのメリットは、主に4つあります。まずは、それぞれのメリットについて紹介します。

リビングが広く感じられる

多くの場合、ウッドデッキはリビングの隣に配置され、リビングから同じ高さで外に出られます。リビングと同じ高さで空間が広くなるので、リビングから見ると奥行きが出てさらに広い空間に感じられることがメリットです。

ウッドデッキの上で過ごしているときだけでなく、部屋にいる間も開放感があることがウッドデッキの魅力といえます。

家でアウトドア体験が楽しめる

週末に友人を呼び、ウッドデッキでバーベキューを行えば、部屋が汚れることもなく、リビングへの段差もないため、負担もありません。また、芝生でバーベキューをすると虫が気になりますが、ウッドデッキだと虫を気にする必要が少なくなることもメリットの1つです。

洗濯物を干すのが楽

ウッドデッキは洗濯物を干すスペースとして利用しやすいのもメリットです。ウッドデッキは室内から段差なく移動できるため、洗濯物を干す場所としても最適です。

また、リビングから出られるウッドデッキは洗濯物が乾いたらすぐにリビングに取り込むことができます。ちょっとした用事で屋外に出たいときなどに、玄関まで行かなくても、ウッドデッキから出入りすることが可能です。

子どもの遊ぶスペースになる

子どもを屋外で遊ばせたいけれど、公園まで連れて行く時間がとれなかったり、事故やケガの心配があったりするときには、ウッドデッキを遊ぶスペースにすることもできます。また、夏場は家庭用のプールなどもおすすめです。親の目の届く範囲で、安心して遊ばせることが可能です。

ウッドデッキのデメリット

ウッドデッキにはさまざまなメリットがありますが、少なからずデメリットも存在します。ここからは、ウッドデッキのデメリットについて紹介します。

ウッドデッキの定期的なメンテナンス

外にあるウッドデッキは日差しや雨などにさらされることになるため、何も手入れをしなければ劣化してしまうため、ウッドデッキの木材に合った塗装を定期的に行うなどのメンテナンスが必要です。

また、定期的なメンテナンスだけでなく、日頃のお手入れも大切です。ブラシやほうきで土や砂、葉っぱなどをはき出し、苔が生えてきたら取り除くといった日頃の手入れを放置しておくと木材が朽ちる原因になります。

雑草の処理が大変

ウッドデッキの下に雑草が生えてくると、デッキの木材の隙間から出てしまい、見た目もよくありませんし、デッキの下は手を伸ばしにくいため、手入れをするのが難しいことが多いです。工事のときにあらかじめ防草シートを地面に敷いておけば、雑草を抑制することが可能です。

樹脂木ウッドデッキと天然木ウッドデッキの違い

ウッドデッキには大きく分けて天然木タイプのものと、樹脂木タイプのものがあります。天然木のメリットは「価格が安い」「木の質感が楽しめる」「表面が暑くなりにくい」というメリットがあります。ただし、天然木タイプのウッドデッキは、雨のあと乾燥が不十分だと、害虫やカビの温床となり、腐食が発生してしまい木材の劣化を進めてしまいます。

一方、樹脂木のメリットとしては「メンテナンスが必要ない」「耐久性が高い」「ささくれが出ない」といったメリットがあります。樹脂木のウッドデッキは、水が染みにくいので、汚れても水や高圧洗浄で簡単に掃除が可能です。さらに、ほとんど腐る心配がなく、シロアリにも強いことが特徴です。

このように、価格や耐久性を考慮すると、天然木よりも樹脂木のウッドデッキがおすすめです。

まとめ

今回はウッドデッキのメリット・デメリットについて詳しく紹介しました。ウッドデッキは住まいをオシャレで快適にしてくれますが、メリットやデメリットを正しく把握した上で、ウッドデッキの必要性を検討するのが大切です。

ウッドデッキの設置を検討中の方は「心エクステリアデザイン」にご相談ください。当社はウッドデッキの設置だけでなく、カーポートの設置、外観・お庭のリフォームなど幅広く承っております。外構周りでリフォームを検討中の方は、お気軽にお問い合わせください。